3歳児健診での肥満放置はさらなる肥満に
獨協医大・栃木県大田原市の介入研究
近年,小児の肥満が増加しており,成人同様に循環器疾患への進展が懸念されている。獨協医科大学小児科の市川剛氏らは,これまでにadiposity rebound(AR)の発症時期が早いことが,小児期・成人期における肥満の一因となることを明らかにした。今回,2013年4月以降に栃木県大田原市において3歳児健診で肥満のハイリスクと判定された児を対象に介入を行い,5歳時まで経過を観察した結果から,介入によりBMIの有意な改善が認められ,3歳児健診での介入が有用であることを,第74回日本公衆衛生学会総会(11月4 ~6日,会長=長崎大学大学院公衆衛生学教授・青柳潔氏)で報告した。
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