再発多発性骨髄腫へのRd療法 carfilzomib追加併用でハイリスク患者でも良好なPFS 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 再発多発性骨髄腫に対するレナリドミド+デキサメタゾン(Rd療法)にプロテアソーム阻害薬carfilzomibを追加併用するKRd療法により無増悪生存期間(PFS)の有意な延長効果を示したASPIRE試験。同試験のサブ解析では,carfilzomibの追加によりハイリスク患者でも良好なPFSが得られたとして,フランス・Centre de Recherche en Cancérologie de Toulouse Institut National de la SantéのHervé Avet-Loiseau氏が第57回米国血液学会年次集会(ASH2015,12月5~8日,オーランド)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×