日本人の糖質制限食のRCT,エネルギー摂取量が400kcal抑制
栄養指導を繰り返してもエネルギー制限食の遵守が困難な糖尿病患者が存在する。そのため順天堂大学大学院代謝内分泌内科学准教授の金澤昭雄氏らは,そのような患者の次の一手として1日130gの糖質制限食を検討するランダム化比較試験(RCT)を実施。糖質制限食群では,1日当たりの総エネルギー摂取量を約400kcal抑制でき,エネルギー制限食群に比べて有意に低かった。少なくとも6カ月間は血清脂質などに影響は見られず,HbA1c値およびBMIが有意に低下したことを,第19回日本病態栄養学会年次学術集会(2016年1月9~10日,会長=女子栄養大学栄養学部教授・本田佳子氏)のパネルディスカッション「食べ方と血糖コントロール」で報告した。
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