長期間の糖尿病ほど,高齢者海馬が萎縮
第26回日本疫学会学術総会
糖尿病がアルツハイマー病(AD)発症の危険因子であることは近年の疫学研究により明らかにされているが,糖尿病と海馬萎縮との関連についてはまだ一定の見解は得られていないという。九州大学大学院環境医学の平林直樹氏らは,地域高齢者の頭部MRI検査データを用いた検討を行い,「糖尿病は海馬萎縮の有意な危険因子であり,糖尿病の罹病期間が長いほど,また診断時期が早いほど海馬萎縮が進行しやすいと考えられる」と,第26回日本疫学会学術総会(1月21〜23日,学会長=鳥取大学健康政策医学分野教授・黒沢洋一氏)で報告した。
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