ビタミンD非充足は"血清25(OH)D濃度30ng/mL未満"
日本内分泌学会などが策定中の判定指針に記載の見通し
ビタミンD不足・欠乏症の診断には血清25(OH)D濃度の測定が不可欠であるものの,保険適用がないことから同症が見逃されることによる骨折リスクなどの上昇が問題となっている。第89回日本内分泌学会学術総会(4月21〜23日,会長=国立病院機構京都医療センター臨床研究センター長・島津章氏)で,同学会などが策定を進めている『ビタミンD不足・欠乏判定指針』に記載予定の基準案を帝京大学ちば総合医療センター第三内科教授の岡崎亮氏が公表し,血清25(OH)D濃度30ng/mL未満をビタミンD非充足状態と定義する見通しであると述べた。判定指針の策定には,血清25(OH)D濃度測定の保険収載に向けて弾みを付ける狙いもあるとみられる。
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