自己免疫性てんかん診断アルゴリズムを試作
精度向上への課題が明らかに
自己免疫性てんかんでは、抗てんかん薬への反応が不良でも免疫治療による介入で発作を抑制しうることから、早期の診断が重要となる。自己免疫性てんかんの診断アルゴリズムを試作した京都大学大学院臨床神経学の坂本光弘氏は同科患者を対象にその精度を検証し、「臨床的に有用なものにするためには炎症病態に関わる検査所見を組み入れたものにする必要があるだろう」と第57回日本神経学会学術大会(5月18~21日、大会長=徳島大学大学院臨床神経科学分野教授・梶龍兒氏)で述べた。
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