高齢者の多剤服薬に"切り込む"薬剤師
ポリファーマシーのスクリーニングで不適切な薬剤を変更
高齢者の薬物療法における問題点として、慢性疾患をはじめ複数の疾患の合併による、複数の診療科からの多剤併用処方(ポリファーマシー)が挙げられる。神戸大学病院薬剤部主任の木村丈司氏は、自施設の入院患者に対して潜在的かつ不適切に処方されている薬剤のスクリーニングを行い、対象患者の約半数で処方の変更を行ったと第58回日本老年医学会学術集会(6月8~10日、会長=金沢医科大学高齢医学講座主任教授・森本茂人氏)で報告。個々の症例で慎重な臨床判断が求められることから、主治医との連携の下、診療科横断的に処方支援できる薬剤師の必要性を強調した。
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