心房細動合併PCI例へのDOACで出血減少
PIONEER AF-PCI
心房細動(AF)を伴う経皮的冠動脈インターベンション(PCI)施行例を対象に、抗血小板薬と直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)併用の安全性と有効性を検証した初のオープンラベルランダム化比較試験(RCT)であるPIONEER AF-PCI※の成績が明らかになった。①米国での低用量Xa阻害薬リバーロキサバンにチエノピリジン系薬(P2Y12阻害薬)単剤を併用する2剤併用療法②超低用量リバーロキサバンにP2Y12阻害薬+アスピリンの抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)を併用する3剤併用療法はともに、標準療法であるワルファリン+DAPTの3剤併用療法に比べて「臨床的に問題となる出血」を有意に減少させた。一方、3群間の心血管イベント発生率に有意差はなかった。米・Beth Israel Deaconess Medical CenterのC. Michael Gibson氏が、米国心臓協会学術集会(AHA 2016、11月12~16日、ニューオリンズ)で発表した。詳細はN Engl J Med(2016年11月14日オンライン版)にも掲載されている。
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