糖尿病の新指針を公表、ADA
エンパグリフロジンとリラグルチドの位置付け明示
米国糖尿病学会(ADA)は12月15日、糖尿病ガイドライン2017年度版"Standards of Medical Care in Diabetes-2017"(以下,GL)をDiabetes Care(2017; 40: Suppl.1)に公表した。全般的な改訂ポイントとして挙げられているのは、糖尿病の自己管理や合併症、併存症の管理など、さまざまな領域において、心理社会的な問題が考慮されたことだ。一方、新規糖尿病治療薬の心血管への安全性について検討した臨床試験の報告が相次いだことを背景に注目されていた2型糖尿病患者への薬物療法に関しては、EMPA-REG OUTCOME試験およびLEADER試験の成績に基づき「アテローム硬化性心血管疾患(ASCVD)を有する血糖コントロール不良例に対し、心血管死および全死亡のリスク低減のため標準治療にエンパグリフロジンまたはリラグルチドの追加を考慮すべき」とする推奨項目が新たに追加された。
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