β遮断薬を配合した緑内障の新薬
カルテオロール/ラタノプロスト配合点眼薬の臨床第Ⅲ相試験
緑内障治療においては、多剤併用による利便性の低下や防腐剤の曝露機会が増加したことで、配合点眼薬が臨床導入されている。β遮断薬配合薬はチモロール含有製剤しかなく、カルテオロール(CAR)投与患者ではチモロールへの変更が必要となる。そのような中、CARにプロスタグランジン(PG)関連薬のラタノプロスト(LAT)を配合した点眼液(OPC-1085EL、以下OPC)が2016年9月に承認され、今年1月に発売となった。第70回日本臨床眼科学会(2016年11月3~6日)では、OPCとLATまたはCAR単剤、LATとCARの併用で検討した臨床第Ⅲ相試験(治験責任医師:岐阜大学眼科学教室岐阜大学眼科学教室教授/科長・山本哲也氏)の結果が報告された。
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