PCSK9阻害薬で心血管イベント減
エボロクマブの第Ⅲ相試験FOURIER試験,スタチンへの上乗せで
米・Amgen社は2月2日,新規の脂質異常症治療薬であるPCSK9阻害薬エボロクマブ(商品名レパーサ)による心血管イベントのリスク低下が示され,安全性も確認されたとするFOURIER試験の成績を発表した。第Ⅲ相試験である同試験では,動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)既往例約2万7,000例に至適用量のスタチンに加えエボロクマブまたはプラセボを投与した結果,プラセボ群に比べエボロクマブ群で主要評価項目(心血管死,非致死性心筋梗塞,非致死性脳卒中,不安定狭心症による入院または血行再建術の複合)および副次評価項目(心血管死,非致死性心筋梗塞,非致死性脳卒中の複合)のリスクが有意に低下したという。
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