【解説】HPVワクチンの国際指針、どう捉える
ASCO子宮頸がん一次予防ガイドラインについて今野良氏に聞く
今年(2017年)3月、米国臨床腫瘍学会(ASCO)が子宮頸がんの一次予防に関する国際ガイドライン(GL)を発表した(関連記事)。同GLでは、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンによる子宮頸がん予防に主眼を置き、先進国から発展途上国まで利用できる医療資源の程度に応じた推奨項目を提示。一方で「9~14歳の女児に対してHPVワクチンを2回接種すべき」とする推奨は、医療資源の充実度に関係なく全世界に共通した項目として位置付けている。医療資源レベルは高いが、HPVワクチン接種の積極的な勧奨が中止されているわが国で、このGLをどのように捉えるべきか。同GLを作成したASCO専門家委員会の委員である今野良氏に見解を聞いた。
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