オプジーボは単独、併用ともに生存を延長 進行悪性黒色腫に対する第Ⅲ相試験ChaeckMate-067後3年の成績 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 根治切除不能なステージⅢ/Ⅳの悪性黒色腫患者に対する第Ⅲ相試験CheckMate-067後3年の成績から、ニボルマブ(商品名オプジーボ)とイピリムマブ(商品名ヤーボイ)併用療法群またはニボルマブ単独療法群では、イピリムマブ単独療法群に比べて全生存期間が有意に延長することが示された。米・ Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのJ. D. Wolchok氏らが、N Engl J Med(2017年9月11日オンライン版)で報告した(関連記事「ASCO2017 がん免疫療法のトピックス」「メラノーマに対する抗PD-1抗体と抗CTLA-4抗体の併用療法を初承認」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×