「肺癌診療ガイドライン2017」が公表 Ⅳ期非小細胞肺がんの薬物療法のみ冊子化 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 日本肺癌学会は12月19日、公式サイトで「EBMの手法による肺癌診療ガイドライン2017年版(悪性胸膜中皮腫・胸腺腫瘍含む)」を公表した。また、最も記載内容の変更が多いⅣ期非小細胞肺がん(NSCLC)の薬物療法については同日に分冊版を刊行した。ガイドライン全体の冊子版は来年(2018年)に刊行予定であるという(関連記事:「肺癌診療ガイドラインが改訂」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×