昆布だしの「うま味」でドライマウス改善
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近年わが国で患者数が増えているとされる味覚障害。原因の1つに唾液分泌量の低下(ドライマウス)があるが、その診断や治療は医科・歯科ともに普及しているとはいえない。東北大学大学院歯学研究科口腔診断学分野教授の笹野高嗣氏は、ドライマウス患者の特徴や診断、さらに「うま味」の持つ唾液分泌促進作用を活用した独自の治療法について、第21回日本病態栄養学会(1月12~14日)で報告した。(読み解くためのキーワード:









