変性HDLは飲酒量と関連するか?
両者の関連を検討した初めての研究
適度な飲酒は心血管疾患(CVD)リスクの低減に寄与することが知られており、その機序の1つとして飲酒によるHDLコレステロール(HDL-C)の増加が指摘されている。一方で、極めて高いHDL-C値はむしろCVDリスクの上昇と関連することが最近報告され(J Clin Lipidol 2018; 12: 674-684)、酸化変性したHDL(変性HDL)の増加に伴う影響が示唆されている。東北大学東北メディカル・メガバンク機構予防医学・疫学部門講師の平田匠氏らは、信州大学生理学教室教授の沢村達也氏らと共同で、飲酒量と変性HDLの関連を調べる初の研究を実施し、その結果を第50回日本動脈硬化学会(7月12〜13日)で報告した。
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