BRCA1/2陽性進行乳がんに有効な新規PARP阻害薬 talazoparibの第Ⅲ相ランダム化比較試験 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ポリ(ADP-リボース)合成酵素(PARP)阻害薬talazoparibは、BRCA1/2遺伝子変異陽性の進行乳がん患者において、標準的な化学療法と比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長した。米・University of Texas M.D. Anderson Cancer CenterのJennifer K. Litton氏らは、オープンラベル第Ⅲ相ランダム化比較試験EMBRACAの結果をN Engl J Med(2018年8月15日オンライン版)で発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×