来春の花粉飛散、例年並みかやや多い見込み
昨年の予測値と今年の実測値も報告
花粉症患者を診療する医師にとって、花粉飛散量は患者の重症度を推測するための重要な情報となる。NPO花粉情報協会理事で気象予報士の村山貢司氏は、9月19日に東京都で開かれた同協会主催のセミナーで、来年(2019年)春季のスギ・ヒノキ花粉飛散量について予測結果を公表。今夏(6~7月)の日照時間や気温、今年の花粉飛散状況などを考慮し、来春は大半の地域で過去10年の平均(10年平均)と同程度かやや多い飛散量が見込まれると発表した。加えて、自身が実施した昨年の花粉飛散量予測値と今年の実測値も比較して報告した。
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