ALS治療薬が前立腺がん治療に有効
国内では1999年から臨床で用いられている筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬のリルゾールに、ドラッグ・リポジショニングの可能性が見いだされた。米・Roswell Park Comprehensive Cancer CenterのKristine M. Wadosky氏らは、リルゾールが小胞体ストレス(ERS)応答を介してアンドロゲン受容体(AR)蛋白質の分解を誘導することを発見、前立腺がん治療に有効である可能性をProstate(2018年10月2日オンライン版)に報告した。
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