膝手術後の血栓予防にアスピリン
高価な抗凝固薬と同等に有効
膝関節全置換術(TKA)後の患者では脚または肺に血栓が生じる危険性があり、予防のために通常は術後に抗血栓薬が投与される。米・University of MichiganのBrian R. Hallstrom氏らは、後ろ向き登録研究のデータ4万例以上を解析した結果、古くから使われているアスピリンが最近の高価な抗凝固薬と同程度に有効であることが確認されたとJAMA Surg(2018年10月17日オンライン版)に報告した。(関連記事:「アスピリンのVTE予防効果はDOACと同等」)
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