若年時の肥満が高齢期の心不全リスク高める
米・6,000例超の自己申告体重で検討
肥満は動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)、特に心不全の危険因子となることが分かっているが、肥満時の年齢とこれらのリスクとの関連性も明らかになった。米・Johns Hopkins UniversityのMichael Fliotsos氏らは、高齢肥満者を対象に、成人早期および中年期の自己申告体重が将来の心不全リスクに及ぼす影響を検討。成人早期から肥満状態であった高齢者では、中年期以降に肥満になった高齢者と比べ心不全リスクが著明に高いことをJ Am Heart Assoc(2018年; 7: e009599)に発表した。
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