緩んだ結膜が涙液層を破壊する疾患
結膜弛緩症に対する手術の意義

結膜弛緩症はその名の通り結膜が緩む疾患で、下眼瞼の上に存在する涙のたまり(涙液メニスカス)を弛緩結膜が占拠し、角膜の涙液層に影響を及ぼす。ドライアイや眼不定愁訴(眼がごろごろする、しょぼしょぼするなど)との関連が指摘されており、中高年に多く見られる。結膜弛緩症の重要性を報告し、その手術法を開発した京都府立医科大学病院教授の横井則彦氏は、結膜弛緩患者における手術前後の角膜上の涙液層の変化を観察。涙液層の形成を阻害している弛緩結膜の外科治療による切開で、症状が改善することを角膜カンファランス2019(2月7〜9日)で報告した。
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