ARDSへの筋弛緩薬で生存率は改善せず
1,000例超対象の多施設RCT
人工呼吸器を装着した中等症~重症の急性呼吸窮迫症候群(ARDS)患者に対し、筋弛緩薬の持続投与を併用する深い鎮静を行っても、同薬を使用しない浅い鎮静と比べて90日生存率に差はないことが示された。米・University of ColoradoのMarc Moss氏が、米国人ARDS患者1,000例超を対象とした多施設ランダム化比較試験(RCT)Reevaluation of Systemic Early Neuromuscular Blockade(ROSE)の結果を米国胸部学会(ATS 2019、5月17~22日、ダラス)で発表、詳細はN Engl J Med(2019 ; 380: 1997-2008)に同時掲載された。なお、同試験は第2回中間解析の時点で早期無効中止となった。
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