肝細胞がんに世界初の画期的治療
肝細胞がんは難治がんの1つである。中でも、中等度進行期に相当する多発・大型肝がんは、進行がんや末期がんに移行しうる重要なステージであるにもかかわらず、有効な標準治療が確立されていなかった。近畿大学消化器内科主任教授の工藤正俊氏らは、多発・大型肝がん患者に分子標的薬レンバチニブを先行投与した後、標準治療である肝動脈塞栓療法(TACE)を追加するという新規治療法「レンバチニブ先行TACE治療」を考案。従来のTACEと比較して生存期間が約2倍延長することを世界で初めて示したと、Cancers (2019; 11: pii: E1084)に発表した。
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