片頭痛既往が認知症リスクを3倍に
認知症は高齢者に多い神経疾患で、頭痛は全年齢に起こりうる神経障害である。カナダ・University of WaterlooのRebecca E. Morton氏らは、カナダ・マニトバ州の住民を対象としたコホート研究のデータを用いて、片頭痛と認知症との関連を解析。その結果、片頭痛の既往は認知症の危険因子であり、原因を問わない全認知症の発症リスクを2.97倍に上昇させたと、Int J Geriatr Psychiatry(2019年9月4日オンライン版)に発表した。
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