4型/大型3型胃がんへの術前化学放射線療法
国内第Ⅱ相試験OGSG1205で有用性を確認
4型/大型3型胃がんの多くは腹膜転移により再発し、根治手術を行っても予後は極めて不良である。術前補助療法が予後の改善に寄与するとの期待から複数の臨床試験で検証されているが、いまだ十分な治療成績は得られていない。このような中、第57回日本癌治療学会(10月24~26日)で、大阪医科大学一般・消化器外科講師の李相雄氏が、4型/大型3型胃がんに対する術前S-1(テガフール・ギメラシル・オテラシル)+シスプラチン(CDDP)+放射線療法の効果を検証する第Ⅱ相試験OGSG1205の成績を報告。対象は20例と少数の患者での検討ではあるが、同療法により高い組織学的著効(pCR)率と長期予後が得られたことを示した。
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