卵巣がんの新たな治療標的を発見
IL-34の発現が、がんの進行に寄与
死亡率が高く、予後不良とされる卵巣がん。日本では、罹患者数が増えている。北海道大学遺伝子病制御研究所免疫生物分野教授の清野研一郎氏、羽馬直希氏らの研究グループは、ヒトの卵巣がん病巣およびマウスを用いた検討を実施。がん病巣におけるインターロイキン(IL)-34の発現が、がんの進行度と相関する他、腫瘍内で免疫の抑制に寄与することなどを明らかにし、Int Immunol(2019年12月23日オンライン版)に発表した。今回の発見により、IL-34が卵巣がん治療において新たな標的となる可能性が期待できるという。
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