「COVID-19患者は蘇生不要」に疑義
中国の報告を覆す米新研究
院内心停止に至った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に関して、中国武漢市における研究結果を基に、心肺蘇生処置(CPR)後の救命率は低いため、医療者の感染リスクや資源不足の緩和の観点からCPRは不要との議論がある。米・University of Iowa Carver College of MedicineのSaket Girotra氏らは、米国におけるCOVID-19"流行前"の重症患者のCPR救命率データを解析し、全体の救命率は中国の報告より高いこと、患者や治療の背景により救命率に著明な差があることなどから、「COVID-19患者に対するCPR一律不要の指示は適切ではない」と報告した。詳細はCirc Cardiovasc Qual Outcomes(2020年5月22日オンライン版)に掲載された。
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