MSI-H未治療大腸がん 抗PD-1抗体でPFS延長
第Ⅲ相試験KEYNOTE-177の中間解析
マイクロサテライト不安定性(Microsatellite instability)が高い(MSI-H)転移性大腸がんに対する抗PD-1抗体ペムブロリズマブの有効性は、第Ⅱ相試験において有望な成績が示されている。その結果を受け、MSI-Hまたはミスマッチ修復機構の欠損 (deficient mismatch repair;dMMR)を有する転移性大腸がんの一次治療において、ペムブロリズマブの有効性および安全性を標準化学療法を対照に検証する第Ⅲ相試験KEYNOTE-177が進行中である。第56回米国臨床腫瘍学会(ASCO20 Virtual Scientific Program、5月29~31日、ウェブ開催)では、その初めての中間解析結果をフランス・Sorbonne UniversityのThierry Andre氏が報告。主要評価項目の1つである無増悪生存期間(PFS)に有意な延長が見られたことを示した。
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