慢性腰痛に初のモノクローナル抗体薬
米・University of Rochester Medical CenterのJohn D. Markman氏らは、慢性腰痛患者を対象に神経成長因子(NGF)を阻害するモノクローナル抗体tanezumabの有効性と安全性を検討した第Ⅲ相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験の結果をPain(2020年5月19日オンライン版)に発表。2カ月に1回のtanezumab 10mg皮下投与により、慢性腰痛患者における疼痛と身体機能が有意に改善したという。
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