低用量アファチニブ+ウベニメクスが有望
非小細胞肺がん対象の第Ⅱ相試験で良好な成績
上皮成長因子受容体チロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)アファチニブはEGFR変異陽性非小細胞肺がん(NSCLC)に対する標準治療の1つだが、副作用により用量調整が必要となる場合がある。関西医科大学病院呼吸器腫瘍内科准教授の吉岡弘鎮氏らは、NSCLCに対する低用量アファチニブとプロテアーゼ阻害薬ウベニメクス併用の第Ⅱ相試験を実施。良好な忍容性と有効性が示されたことを欧州臨床腫瘍学会アジア会議(ESMO Asia 2020、11月20〜22日、ウェブ開催)で報告した。
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