喘息診療の4つの未解決課題
慢性咳嗽、軽症喘息の治療や吸入療法などをめぐって
『喘息予防・管理ガイドライン』に基づく標準的薬物療法が普及したことで、多くの喘息患者では症状が良好にコントロールできるようになったが、依然診療に苦慮するケースもある。福井大学内科学(3)分野教授の石塚全氏は、治療効果が乏しい慢性咳嗽患者や軽症喘息患者に対する治療法の取り扱いなど、喘息診療における4つの未解決課題について第60回日本呼吸器学会(9月20~22日、ウェブ開催)で解説した。
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