抗体検査4種の陽性率比較:38ポイント差
SARS-CoV-2に対するIgM陽性一致率
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者では、一般的に発症後10日前後で抗新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体が陽転化し、数カ月~半年程度抗体陽性が維持されると報告されているが、イムノクロマト法を応用した簡易検査キットで体外診断用医薬品としてわが国で薬事承認を受けた検査試薬はない。東邦大学微生物・感染症学講座では、定量性を有する検査機器の成績を基に、市販されている抗SARS-CoV-2抗体簡易検査キット4種の性能を評価。IgGに先行して出現するIgMの検出では、陰性一致率はほぼ同等であったものの、陽性一致率ではキット間で最大38%ポイントの差があることが明らかとなった。
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