進行胃がん初回治療、ニボ+化学療法の可能性
3件の第Ⅲ相試験から展望
進行胃がんに対する免疫チェックポイント阻害薬については、三次治療以降における抗PD-1抗体ニボルマブの単剤投与が2017年に承認され、その後、抗PD-1/PD-L1抗体の前方ラインにおける投与に関する複数の臨床試験が進んでいる。第93回日本胃癌学会(3月3〜5日、ウェブ開催)で国立がん研究センター東病院消化管内科医長/先端医療開発センター新薬臨床開発分野の設樂紘平氏は、代表的な3件をはじめ複数の臨床試験結果を供覧し、進行胃がんに対するファーストライン免疫療法について展望した。
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