サノフィが新たなmRNAワクチン第Ⅰ/Ⅱ相試験を開始
サノフィのグローバルビジネスユニットであるサノフィパスツールとTranslate Bio社は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する新たなメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン候補であるMRT5500の第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を開始する。19日までにサノフィが発表した。
共同開発チームは、MRT5500は-20℃での保管を可能にすることを目標とし、通常の冷蔵温度(2~8℃)で安定する製品の製造に向けた研究も進めている。
今回の試験では415例を対象に安全性、免疫応答と反応原性を評価。2021年第3四半期に中間結果が得られる見込み。
これと並行し、今後数カ月をかけて、MRT5500ならびにその他のmRNAワクチン候補がSARS-CoV-2変異株に対する中和抗体を誘発できるかどうかを評価する前臨床試験も実施中。臨床試験や今後行う臨床開発の基盤となる情報を得ていく予定だという。
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