米・過活動膀胱治療薬ミラベグロンが3歳以上の小児への適応で承認
アステラス製薬は26日、過活動膀胱治療薬である選択的β3アドレナリン受容体作動薬ミラベグロン(商品名Myrbetriq)の新剤型である懸濁液用顆粒(経口徐放性製剤)と既存の錠剤(徐放性製剤)について、3歳以上の小児における神経因性排尿筋過活動(NDO)への適応に関し、米食品医薬品局(FDA)から承認を取得したことを発表した。錠剤は、3歳以上かつ体重35kg以上の小児が対象で、米国における独占販売期間は6カ月延長された。
ミラベグロンはNDOを抱える小児を対象にFDAから承認取得したファースト・イン・クラスの治療薬。同薬の懸濁液用顆粒は、錠剤を飲み込むことが困難な小児にも服薬しやすいよう開発された製剤で、今年(2021 年)の末までに米国で発売される予定である。本承認は第Ⅲ相試験NCT02751931等の結果に基づく。
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