心房細動合併HFpEF、アブレーションが有効
左室駆出率(LVEF)の保たれた心不全(HFpEF)に心房細動(AF)を合併する割合は、欧米では20~30%程度とされるが、日本では60%超と多い(Circ J 2018; 82: 1534-1545)。合併例は予後が悪化するが(J Am Coll Cardiol 2006; 47: 1997-2004)、治療法に関する報告は限定的という課題がある。大分大学循環器内科・臨床検査診断学講座の福井暁氏らは、AFに対するカテーテルアブレーション(AFアブレーション)が合併例の再入院を防ぐ効果を検討。第85回日本循環器学会(3月26~28日、ウェブ併催)で報告した。
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