名大、CD37を標的とするCAR-T細胞を開発
名古屋大学大学院血液・腫瘍内科学教授の清井仁氏らのグループは、B細胞性悪性リンパ腫などに発現しているCD37を標的とする新規キメラ抗原受容体発現T(CAR-T)細胞の開発に成功したと発表した。
近年、CD19を標的とするCAR-T細胞療法が承認されて良好な治療効果が得られているが、再発時にCD19陰性となるケースがある。同氏らは新たな標的としてCD37を見出し、臨床応用が可能なCD37標的CAR-T細胞の作成に成功。詳細はJ Immunol 2021年6月7日オンライン版で報告した。今後はCD19とCD37を標的とするDual CAR-T細胞の開発を目指すという。
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