タカラバイオ、BioNTech社にレトロネクチンのライセンス供与
固形がんに対するCAR遺伝子治療薬の製造に使用
タカラバイオは本日(6月21日)、ドイツ・BioNTech社に対し、レトロネクチン®に関する一連の特許の商業利用許諾とレトロネクチン®の供給に関する契約を締結したことを発表した。
レトロネクチン®は同社が開発した遺伝子組換えタンパク質で、ウイルスを利用した細胞への遺伝子導入の際にレトロネクチン®を添加すると遺伝子導入効率を飛躍的に高め、遺伝子導入後の細胞の拡大培養を効率良く行うことが可能となる。近年多くのCAR遺伝子治療やTCR遺伝子治療などの遺伝子改変T細胞療法において利用されている。
今回の契約に基づき、BioNTech社は開発中の固形がんに対するCAR遺伝子治療薬の製造にレトロネクチン®を使用する計画だとしている。
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