胆道がんでもゲノム医療進展の兆し
約半数の症例で適合する分子標的治療を同定
胆道がん(胆管がん、胆囊がん)は日本人やアジア人で頻度が高く、わが国では6番目に死亡者数が多いがん種である。近年、遺伝子変異を標的とした分子標的治療が次々と開発され、がんゲノム医療時代に突入している。理化学研究所生命医科学研究センターがんゲノム研究チームチームリーダーの中川英刀氏、北海道大学大学院消化器外科学Ⅱ教授の平野聡氏らの国際共同研究グループは、同大学病院の胆道がんの切除標本を用いてゲノム解析を実施。約半数にゲノム情報に適合する治療薬が存在したことをOncotarget(2021; 12: 1540-1552)に報告した。
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