精神科医へのハラスメント被害の実態は?
女性回答者の60%以上がセクハラ被害を経験
改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)が昨年(2020年)6月に施行され、事業主には職場におけるハラスメント防止措置を講じることが義務付けられる一方で、被害者へのケア方法の整備も求められている。スタジオリカクリニック(福岡県筑紫野市)院長で精神科医の田中理香氏らは、ハラスメント被害者から相談を受ける機会が多い精神科医自身の勤務先でのハラスメント被害経験について調査した結果を、第117回日本精神神経学会(9月19~21日、ウェブ併催)で報告。女性回答者の64%にセクハラ被害経験があった他、ハラスメントを把握した勤務先の多くがなんの対応も取っていなかったなどの深刻な実態を明らかにした。
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