小児の尿失禁にボツリヌス毒素が有効
神経因性排尿筋過活動を対象に第Ⅰ相試験が進行中
小児の神経因性排尿筋過活動(神経因性膀胱)に対して、間欠導尿管理を徹底の上、抗コリン薬を投与しても排尿筋過活動が改善せず、高圧蓄尿が悪化した場合の治療には高侵襲の膀胱拡大術しか選択肢がなかった。しかし、小児の神経因性排尿筋過活動の新たな治療法としてボツリヌス毒素膀胱内注入療法が検討されている。東京都立小児総合医療センター泌尿器科部長の佐藤裕之氏は、第28回日本排尿機能学会(9月9~11日、ウェブ併催)で「小児の神経因性排尿筋過活動に対し、同療法の有効性は高い」と指摘し、先進医療Bとして進行中の第Ⅰ相試験における治療効果について報告した。
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