膝OAに多血小板血漿療法は効果なし
オーストラリア・RESTORE試験
変形性膝関節症(膝OA)に対する治療として、欧米を中心に多血小板血漿(PRP)療法が普及し、わが国でも自由診療下で行われているが、作用メカニズムは十分解明されていない。オーストラリア・University of MelbourneのKim L. Bennell氏らは、膝OAに対するPRP療法の有効性を検討するプラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)RESTOREを実施。プラセボ群と比べ、PRP療法群では膝OAの疼痛スコアや関節構造に有意な改善が認められなかった。結果の詳報はJAMA(2021; 326: 2021-2030)に掲載された。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









