歯周病が妊娠高血圧症候群に関与
病原細菌が胎盤に侵入か
歯周病は、心筋梗塞などの心血管疾患、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)、関節リウマチ、アルツハイマー病などさまざまな全身疾患との関連が報告されている。産婦人科疾患も例外ではなく、近年の報告では歯周病が妊娠高血圧症候群(HDP)の危険因子である可能性が示唆されている。広島大学産科婦人科の大森由里子氏は第41回日本妊娠高血圧学会(2021年12月24〜25日、ウェブ併催)で、歯周病とHDPの関連を検討した自施設の研究結果を報告。「歯周病原細菌の胎盤への侵入が、HDP発症と関連している可能性がある」と述べた。(関連記事:「認知症・糖尿病の要因は歯周病にあり」)
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