胃がんのロボット手術、長期予後改善の可能性
胃がんに対するロボット支援下手術の評価は定まっていない。ロボット支援下胃切除術と腹腔鏡下胃切除術の有用性を比較した海外の検討では、手術時間延長やコスト増加から、手術支援ロボットによる費用効果の悪化が考察されている(Ann Surg 2016; 263: 103-109)。一方、国内の検討では、全合併症発生率(副次評価項目)が手術支援ロボット群で有意に改善したとの報告がある(JAMA Surg 2020; 156: 954-963)。藤田医科大学総合消化器外科主任教授の須田康一氏は、胃がんに対するロボット支援下手術の有用性を検討した結果と実臨床で活用する際のポイントを、第14回日本ロボット外科学会(2月26~27日)で報告した。
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