花粉症治療の遺伝子マーカーを特定
舌下免疫療法などのアレルゲン免疫療法は、スギ花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎の根治療法として期待されているが、治療応答性を予測するマーカーがなかった。福井大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科の木戸口正典氏らは、スギ花粉の舌下免疫療法を施行している患者の治療応答性とヒト白血球抗原(HLA)遺伝子型を検証。HLA-DPB1*05:01遺伝子型を保有する患者は治療応答性が低いことをAllergy(2022年2月12日オンライン版)に報告した。
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