コロナ第七波に備え、求められる医療体制は
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染者数は第六波の感染がピークを迎えた2022年2月以降に減少傾向で推移しているが、5月の大型連休以降は感染者数が増加に転じつつあり、感染再拡大を懸念する向きもある。そうした中、名古屋大学附属病院呼吸器内科の進藤有一郎氏は、第62回日本呼吸器学会(4月22~24日)の特別プログラムで「第七波にどのように対応するか」と題して講演。第六波では医療が逼迫し、積極的な治療ができず死亡する軽症・中等症の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)高齢患者が多かったとの教訓を踏まえ、「第七波の到来に備え、COVID-19患者の診療経験が十分でない医療機関でもクラスター発生時などの際は自施設で診療できるよう準備してほしい。専門家チームの派遣による応援も含めた医療体制の整備を急ぐ必要がある」と訴えた。
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