食道がんを検出する新規抗体G4B1を開発
がんの診断・治療に際しては、がん組織と正常組織を正確に区別することが極めて重要である。診断は主に熟練者による顕微鏡を用いた細胞や組織の形態的な判別に頼らざるをえなかった。しかし、がん組織と正常組織の中間のような性質を示す組織では、診断が難しいケースがしばしばあった。宮城県立がんセンター研究所がん幹細胞研究部の藤井慶太郎氏らの研究グループは、食道がんの大半を占める扁平上皮がんを特異的に検出できる新たな抗体G4B1の開発に成功したとCancer Sci(2022年4月19日オンライン版)に発表した。
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