HIV感染症に世界初の長時間作用型注射薬
HIV感染症に対する世界初の長時間作用型注射薬であるインテグラーゼ阻害薬カボテグラビル(商品名ボカブリア)と非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害薬リルピビリン(リカムビス)が6月27日に発売された。国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター(ACC)センター長の岡慎一氏は、両薬の製造販売元であるヴィーブヘルスケアが6月13日に開催したメディアセミナーに登壇。両薬の併用療法は既存の毎日服薬が必要な経口抗HIV薬と異なり、1カ月または2カ月に1回の投与でウイルス抑制を維持でき、服薬時に患者がHIV感染者であることを思い起こすなどの心理的負担を軽減できる可能性があると指摘。その上で「近年重要な課題となっているHIV感染者のメンタルヘルス問題を重視した新たな治療の時代に入っていくだろう」と期待を示した。
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