抗Aβ抗体lecanemabが医療費減らす可能性
エーザイは6月22日、早期アルツハイマー病(AD)に対する抗アミロイドベータ(Aβ)抗体lecanemabの潜在的な経済価値について推算した結果をNeurol Ther(2022年6月20日オンライン版)に報告した。ベースラインから病態が進行するまでの期間を解析した結果、標準治療(SoC)群と比べ、SoCにlecanemabを上乗せした併用群では軽度ADへの進行を2.51年、中等度ADへの進行を3.13年、高度ADへの進行を2.34年遅らせる可能性が示唆された。さらに、医療費削減効果についての解析では、lecanemab併用群では質調整生存年(QALY)が0.61延長し、総費用8,707ドル(約117万円)の減少をもたらすと推計された。
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